こんにちは!れいです♬
当ブログに足を運んで頂き、ありがとうございます!
本は、その時の自分に足らないものを教えてくれる。私は社会人になってから、本をたくさん読むようになりました。
いつか読み返す時が来るだろう。
本屋さんのようなずらりと並ぶ本棚に憧れるけれど、新たに読みたい本が数知れず。実際に読み返すことは少なくありませんか?
本を読むのに貴重な時間を使っているからこそ、無駄にはしたくない。
そこで私が実際に使っている読書ノートを大公開!読書ノートのメリットは
・重要なところをすぐに読み返せる
・本が溢れかえることがない(ミニマリスト)
・アウトプットすることで記憶に定着しやすい
読書感想文が苦手だった私でも続けられる読書ノートの書き方も伝授!
最後までお楽しみください♪
本の読み方
大前提として、本と一緒に付箋を用意しておきましょう。
そして読みながら、好きなだけ付箋を貼ってください。
おすすめは100均一にある細めのリフィル付箋です♪
読書ノートを書くために用意するもの
用意するものはコレです!
・本
・お気に入りのペン&ノート
・ブックスタンド(あれば)
読書ノートを長続きさせるために、お気に入りのペンとノートで書くのポイント!
ちなみに私が使っている物は
・初心者でも使いやすい!パイロットの万年筆 カクノ
・無印良品 上質紙フラットに開くノート(A5)
万年筆は筆圧がいらないので、すらすら書けて疲れにくい!
読書ノートの書き方
- 本のタイトル、著者名を書く
- 付箋で貼ったところを読み返し、厳選して書いていく
一番のポイントは1冊1ページにまとめること!理由は1冊に対して好きなだけ書いてしまうと、書けない時に続かなくなるからです。
本によっては図解もありますが、図解はバレットジャーナルやインプット用のノートにまとめます。
付箋を全部使って、それでも空欄が出てきてしまう場合はシールでカモフラージュ。
こうすれば書けなくても自分を責めることはありません。もし余裕があれば、表紙を小さく印刷して貼るのもオススメです♪
小説を読書ノートに書く場合
私は昔から読書感想文が大の苦手…
なので小説を読んだ時はあらすじだけを書いています。
あらすじだけだと1/2または1/3くらいで書けるので、1ページに2〜3冊にしてます。
もちろん、書ける人は1ページにたくさん書いてみてください!
まとめ
今回は私の読書ノート大公開&書き方をお伝えしました。
- 本を読みながら、好きなだけ付箋を貼る
- 付箋で貼ったところを読み返し、厳選して書いていく
- 一番のポイントは1冊1ページにまとめること!
SNSでいろんな読書ノートされてる方がいるので、自分に合った方法を探してみてください♪
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
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